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解決事例

夫が酩酊して暴れてしまい、妻から離婚を求められた事例

  • モラハラ・DV

依頼者:男性

年齢:20代

相談前の状況

夫が飲酒により記憶を失っている間に暴れてしまい、家の中のガラスや備品等を破壊するようなことが度々あったとして離婚を求められました。

相談後の状況

夫としては、施設に入所するなどして飲酒をしないように努力し、離婚を思いとどまるようお願いしていましたが、妻の離婚の意思は固く、やむなく離婚することには同意しました。

弁護士のコメント

財産分与については、私としては、できるだけ夫に不利とならないような解決にこぎ着けることができたと思いましたが、夫にはなかなか満足してもらえず、忸怩たる思いが残った事件でした。

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面会交流していた夫が、子どもの返還を拒否した事例

  • 親権

離婚後、親権を失った夫が面会交流していた際、子どもから、親権者である元妻の交際男性から暴力を振るわれていると聞いたとして、元妻への子どもの返還を拒否しました。

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子どもの連れ去りに対して、監護者指定・子の引き渡しの強制執行を行った事例

  • 子の引き渡し

夫と不仲となりたびたび暴力も受けていた。離婚を決意し、5歳の子どもを連れて出て行こうとしたところ、「お前には子どもを育てる資格はない。出ていくならお前が一人で出て行け!」と言われ、夫に力づくで子どもを奪われてしまった。子どもと離れて暮らすなど耐えられない、子どもを取り戻したい。

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財産分与として、将来の退職金の約半分が分与された事例

  • 財産分与

夫と長年家庭内別居状態であるものの、妻が主として家事全般を行い、現在でも夫の食事を用意したり、夫の洗濯物を洗ったりしている。このまま夫と一緒に生活をしていくのは耐えられないので離婚したいが、夫はあと5年ほどで定年である。離婚してしまうと、夫に支払われる退職金は、自分は一銭ももらえないのか不安なの…

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